キャプテン・フューチャー
2007年4月29日 ゲーム 「未来予知」のプレリリース・パーティーに行ってきました。
先週、大々的なプレリリース・トーナメントの会場に居たのですけどねぇ。私は、全く「未来予知」のカードを見ていないので。
と云う訳で、今回はハヤカワに顔を出す。
参加者は11人。想ったよりも集まった感じ。
私が受け取ったパックは、なかなかいい感じ。どの色にも十分に使用に耐えるクリーチャーやスペルがあって、逆にどの色で組もうか迷うぐらい。
いつものパック運の悪さを考えると、奇跡のようです。
結局、待機クリーチャーが4枚もあり、バウンスも充実していた青を機軸に、火力と「ナール島の領主」の赤、「岩石樹の祈り」と「ヘイヴンウッドのワーム」や到達持ちクリーチャーの緑の3色で、かなりいい感じのデックが組みあがる。3色の不安定さも、「宝石鉱山」と「広漠なる変幻地」のサポートでかなり解消されている。
勿論、ダブルシンボルは殆ど無い。たった1枚、「拭い去り」のみ。
で、4回戦だったのですが、1回戦目を土地ばかり引くという事故で落としたものの、2回戦目以降はかなり安定して勝ちました。
序盤にテンポよく展開し、中盤から終盤にかけては5/6トランプルや6/6トランプルが押し切ると云う基本パターンが出来上がっていました。
シールドでは、赤の6/6トランプルは強い。アップキープに相手に3枚引かれても、これがたった4マナ、4ターン目に出てしまえばかなり盤面を支配してしまいます。しかも、「時のらせん」が少なくなっていることによって、「結核」の恐怖は殆どありません。
構築では、活躍の場はあまりなさそうですけれどね。ドラフトではどうなんだろう。
結局3−1だったのですが、どう組み合わせがされたのか、12点がひとり、9点が3人も居て、初戦で負けた私は当然のように4位だったのでした。
まぁ、久し振りにMTGをプレイヤーで愉しみましたよと云う事で。
先週、大々的なプレリリース・トーナメントの会場に居たのですけどねぇ。私は、全く「未来予知」のカードを見ていないので。
と云う訳で、今回はハヤカワに顔を出す。
参加者は11人。想ったよりも集まった感じ。
私が受け取ったパックは、なかなかいい感じ。どの色にも十分に使用に耐えるクリーチャーやスペルがあって、逆にどの色で組もうか迷うぐらい。
いつものパック運の悪さを考えると、奇跡のようです。
結局、待機クリーチャーが4枚もあり、バウンスも充実していた青を機軸に、火力と「ナール島の領主」の赤、「岩石樹の祈り」と「ヘイヴンウッドのワーム」や到達持ちクリーチャーの緑の3色で、かなりいい感じのデックが組みあがる。3色の不安定さも、「宝石鉱山」と「広漠なる変幻地」のサポートでかなり解消されている。
勿論、ダブルシンボルは殆ど無い。たった1枚、「拭い去り」のみ。
で、4回戦だったのですが、1回戦目を土地ばかり引くという事故で落としたものの、2回戦目以降はかなり安定して勝ちました。
序盤にテンポよく展開し、中盤から終盤にかけては5/6トランプルや6/6トランプルが押し切ると云う基本パターンが出来上がっていました。
シールドでは、赤の6/6トランプルは強い。アップキープに相手に3枚引かれても、これがたった4マナ、4ターン目に出てしまえばかなり盤面を支配してしまいます。しかも、「時のらせん」が少なくなっていることによって、「結核」の恐怖は殆どありません。
構築では、活躍の場はあまりなさそうですけれどね。ドラフトではどうなんだろう。
結局3−1だったのですが、どう組み合わせがされたのか、12点がひとり、9点が3人も居て、初戦で負けた私は当然のように4位だったのでした。
まぁ、久し振りにMTGをプレイヤーで愉しみましたよと云う事で。
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