個人の感覚としてはやっかみも妬み嫉みもいいが、記事にされると醜悪過ぎる
2008年10月25日 エッセイ コメント (3) 近頃話題の、わが国の宰相の行状についての雑感。
わたしにとって都合のいい資料は、このサイト。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50730570.html
ぜひ、上のリンクのページを読んでから、考えてみて欲しい。
大国である日本の宰相が、そこらの学生向けの安酒場でホッピーなぞを呷っていたとしたら、それこそ国辱ではないのか。偶のパフォーマンスを兼ねた若いサラリーマンとの直接交流と云うのならそれもありでしょうが、毎日がそれなら、わたしならそんな国は恥ずかしいね。
焼き鳥屋で呑めと云わんばかりのコメントを発信したミンス党の重鎮である韓さんw、貴方普段どこで呑んでます?
ホテルのバーが廉いと云うのは、歴然たる事実です。
歴代の政治家や、偉そうに記事書いてる記者連中自身ですら、しばしば接待や密談で使用するような所謂「赤坂」や「銀座」の店であってみろ。座っただけで6桁の数字が伝票に記載されるだろう。それに比べたら、せいぜい国内では、どんな高級ホテルのバーで高給酒を呑んだって、シャンパンやワインを空けない限り、6桁なんて数字は請求されないのだから。
わたし自身、昨年末新宿の所謂「ちょっといいホテル」に宿泊した折、そこのメインバーで、モルトを中心に高給酒を値段も見ずに呑みたいだけ呑んだが、請求された金額はたかが知れたものだった。
わたしはいつも、バーでは安酒は呑まないし呑めない。酒を注文する際にその値段を尋ねるなんて野暮なこともしない。禁酒法時代のアメリカのバーボンなんて逸品も呑んだ事があるし、グラン・シャンパーニュの葡萄生産者の重鎮の家の、プライヴェートボトルのコニャックの75年物なんてシロモノも呑んだ事がある。それでも、6桁の数字の金額なんて払ったことはない。
一介のサラリーマンでしかないわたしでさえ、多少贅沢な趣味だとは思うが、ホテルのバーなんてものには手が届く。
しかも、麻生氏がよく注文すると紹介されている葉巻ですが、葉巻と云うだけで確かに高級品、贅沢品のイメェジがあるだろうし、それは確かな事実だ。
しかし、紹介されていた葉巻は、キューバの品としては決して高価ではなく、寧ろ好きで毎日吸うならこの程度と云うお手頃価格品でしかない。実際、いつだったかの軽薄な流行ドラマで木村拓也とやらが吸っていた葉巻の方が、その倍程度高価な品だった。
つまり、これも大国一国の宰相の趣味としては、ほんのささやかなものでしかない。事実、わたしはこれよりも国内流通価格で高価な葉巻をほぼ毎日吸っている。
繰り返し書くが、わたしはたかだた一介のサラリーマンです。月給以外に、特別な収入なんてものは全くありません。
毎日のバー通い、毎日上記の葉巻を吸ったとして、それがたかだかホテルのバーでしたら、月に100万円もかかっていないと試算できます。
たったこれだけの贅沢を、しかも政治資金ではない自分のポケットマネーで賄って尚、くだらない因縁をつけて絡まれるのなら、それこそこの国の若者は、将来に何の夢も希望も持てないのではないでしょうか?
宰相にまで上り詰めても、その程度の贅沢すら許されない国って、将来があるんですか?
毎日のように足代わりに距離も金額も気にせずにタクシーを乗り回し、要人取材や張り込みと称して自らが云う高給店で経費で呑み食いし、かかる上に有事の時にある一国の宰相を貶めるような記事しか書かないような記者や新聞社は、それこそ、自らに恥じるところはないんですか?
わたしにとって都合のいい資料は、このサイト。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50730570.html
ぜひ、上のリンクのページを読んでから、考えてみて欲しい。
大国である日本の宰相が、そこらの学生向けの安酒場でホッピーなぞを呷っていたとしたら、それこそ国辱ではないのか。偶のパフォーマンスを兼ねた若いサラリーマンとの直接交流と云うのならそれもありでしょうが、毎日がそれなら、わたしならそんな国は恥ずかしいね。
焼き鳥屋で呑めと云わんばかりのコメントを発信したミンス党の重鎮である韓さんw、貴方普段どこで呑んでます?
ホテルのバーが廉いと云うのは、歴然たる事実です。
歴代の政治家や、偉そうに記事書いてる記者連中自身ですら、しばしば接待や密談で使用するような所謂「赤坂」や「銀座」の店であってみろ。座っただけで6桁の数字が伝票に記載されるだろう。それに比べたら、せいぜい国内では、どんな高級ホテルのバーで高給酒を呑んだって、シャンパンやワインを空けない限り、6桁なんて数字は請求されないのだから。
わたし自身、昨年末新宿の所謂「ちょっといいホテル」に宿泊した折、そこのメインバーで、モルトを中心に高給酒を値段も見ずに呑みたいだけ呑んだが、請求された金額はたかが知れたものだった。
わたしはいつも、バーでは安酒は呑まないし呑めない。酒を注文する際にその値段を尋ねるなんて野暮なこともしない。禁酒法時代のアメリカのバーボンなんて逸品も呑んだ事があるし、グラン・シャンパーニュの葡萄生産者の重鎮の家の、プライヴェートボトルのコニャックの75年物なんてシロモノも呑んだ事がある。それでも、6桁の数字の金額なんて払ったことはない。
一介のサラリーマンでしかないわたしでさえ、多少贅沢な趣味だとは思うが、ホテルのバーなんてものには手が届く。
しかも、麻生氏がよく注文すると紹介されている葉巻ですが、葉巻と云うだけで確かに高級品、贅沢品のイメェジがあるだろうし、それは確かな事実だ。
しかし、紹介されていた葉巻は、キューバの品としては決して高価ではなく、寧ろ好きで毎日吸うならこの程度と云うお手頃価格品でしかない。実際、いつだったかの軽薄な流行ドラマで木村拓也とやらが吸っていた葉巻の方が、その倍程度高価な品だった。
つまり、これも大国一国の宰相の趣味としては、ほんのささやかなものでしかない。事実、わたしはこれよりも国内流通価格で高価な葉巻をほぼ毎日吸っている。
繰り返し書くが、わたしはたかだた一介のサラリーマンです。月給以外に、特別な収入なんてものは全くありません。
毎日のバー通い、毎日上記の葉巻を吸ったとして、それがたかだかホテルのバーでしたら、月に100万円もかかっていないと試算できます。
たったこれだけの贅沢を、しかも政治資金ではない自分のポケットマネーで賄って尚、くだらない因縁をつけて絡まれるのなら、それこそこの国の若者は、将来に何の夢も希望も持てないのではないでしょうか?
宰相にまで上り詰めても、その程度の贅沢すら許されない国って、将来があるんですか?
毎日のように足代わりに距離も金額も気にせずにタクシーを乗り回し、要人取材や張り込みと称して自らが云う高給店で経費で呑み食いし、かかる上に有事の時にある一国の宰相を貶めるような記事しか書かないような記者や新聞社は、それこそ、自らに恥じるところはないんですか?
コメント
まだ他の方からの依頼はないので、大丈夫だと思います。
どんなデックを使いたいですか?
とりあえず、今組んであるのはアグロ・ワークショップと云うカテゴリーのアーティファクトデックですけど。
たいていのデックなら組めると思います。