前夜と云うよりも寧ろ当日早朝、ベッドにもぐり込んだのは4時過ぎだったにも拘らず、9時頃には目を覚ましてしまい、起きて行動を開始することにする。
帰りの飛行機は、松山空港2時発の予定。

 とりあえず、荷物を纏めて、チェックアウトしたら、路面電車で道後温泉に向かいました。

 懐かしい道後温泉。6〜7年ほど前に来たことがあるのですが、まぁ、そんなに昔の話ではないですからね。記憶の中にある風景と全く同じで、優しく迎えてくれました。
風呂に入る前に、辺りをちょっとうろついてみたりして。以前来た時に歩いた所を、思い出したりしながら。そう、観光地の散策と云うよりは、想い出の中を散策する感覚。昔はね、セキ美術館とか、見学しましたもの。
 それからゆっくりと温泉に浸かり、11時を待って道後温泉のすぐ横で営業されている道後ビールのお店に入って。カウンターに座ってゆっくりとビールの味を噛み締めました。

 6〜7年前に来た時。その時は、以前この日記に記した、失った友人と、いっしょに墓参りに行った友人との3人旅行でした。3人で歩いた辺りを思い出しながら歩いて、風呂に入って。
・・・その時も、3人でこのお店に入ってビールを呑んだ。そのあまりの美味さに感激して、醸造元を教えてもらって押しかけて、当時は地方発送を拒否していたそのビールを無理に分けてもらって持ち帰った・・・

 聊か美化されて記憶から想い出になった過去と共にビールを呑み、店の方に感謝の気持ちを込めたご馳走様を言って。

 たくさんお休みした職場のためにお土産を買って、バスで空港へ。

 こうして、個人的な感傷まで満足させて、GP松山の旅行は無事に終わりました。

 今回お世話になった皆様、ありがとうございました。
 休暇をとってあったので、朝はゆっくり過ごす・・・なんてことにはならない。セントレアへ行くのは初めて、それどころか自らの意思で好んで飛行機に乗るのも初めて。
朝は、普段とさして変わらない8時に目を覚ます。

 9時頃に家を出る。聊か早過ぎるような気がしなくもないが、空港は広いという噂だし、私は基本的に方向音痴なので、時間には余裕が欲しい。

 11時45分の松山行きに搭乗。

 私は、飛行機と云う乗り物が怖いです。できれば乗りたくない。それでも名古屋から松山への移動手段にこれを選んだのは、やはり、金銭及び時間の点で遙かに条件が違うからである。
そう、そもそも飛行機のナニが怖いかといって、根本的に「飛ぶ」と云うことそのものが怖くて仕様がない。だいたい、あの鉄の塊が空に浮かんでいること自体が信じられないのですよ。

 1時間ほど精神力を消耗して、1時頃に松山空港へ到着。
 さて、空港に着いたのはいいのだが、そこからどう移動したものか、よく理解できない。会場への交通機関でのアクセスを確認するのが面倒になったので、タクシーで会場に乗り付ける。

 道路に面した正面から、かなり奥が会場と云うことで、最初は前日トライアルがどこで行われているのかもよく解りませんでした。適当に会場内をうろついたら、奥でやっていた、と云う印象です。

 スタッフ仲間さんたちと挨拶を交わして、今回から必要になった個人情報保護関係の書類にサインして、その後、会場で遊んで過ごす。物販コーナーで英語版レジェンドのパックを見つけて、2パック買ってしまったり。

 結局最後まで会場で過ごして、明日の簡単な打ち合わせをしてから、宿に移動。
宿で会場には現れなかった陽群さんとも合流、そのまま宿近くの居酒屋さんで食事と云う名の軽い宴会。

 そんな感じで、前日の夜は更けていくのでした。
 昨夜纏めた荷物を車に積み込んで出勤。今日は早番。

 仕事に自分のPCを使っていたら、いきなりぶっ壊れて嫌な予感がする。Ctrl+Alt+Delでリセットをかけたら、次の起動から、OSがありませんとか云うふざけたメッセージが表示されていました…。

 午後4時前に職場を出て、前回横浜の時にも使用した名古屋駅傍の駐車場へ。
そして、産まれて初めて近鉄を使ってみようかと思い付き、アーバンライナーに乗ることにする。
ここまでいたって順調で、前回の横浜の時のトラブルぶりを想い返せば、却って不安になるぐらいでした。

 初めて乗った近鉄は、2時間座っているには多少辛いかなと云った乗り心地。いや、批判とかではなくて、私はぢつは、腰を痛めておりコルセット常用している人間なので。

 難波から地下鉄で谷町四丁目まで行き、徒歩で会場であるマイドーム大坂へ。結構判り易くていい感じ。
 会場に入ってからは、ジャッジ仲間さんとか、顔見知りのプレイヤーさんと挨拶などをして。
ヘッドジャッジの菅谷さんに、先に宿にチェックインして来るように指示されて、陽群さんといっしょに宿に向かう。
その道中、宿の場所を確認して陽群さん曰く、「まさか、ゴサクドンに近いと云う理由だけで宿が決められていないか?」因みに、大坂でのジャッジ御用達の居酒屋だそうです。名古屋で言うところの、カレーやさんシタールのようなものかしら?
 とりあえず宿に余計な荷物を残して会場に戻る。明日使うためのパックのチェックの仕事をすることになる。

 暫くしたところで、再度ヘッドジャッジからの指示が。
「手の空いたスタッフは、ゴサクドンに向かってください」
やはりそうでしたか。

 まぁ、その後はお決まりの宴会。普通の居酒屋さんなんだけれど、魚介類がおいしかったです。12時頃に宴会は終了、宿に向かって明日からの本番に備えました。

2日目

2004年12月30日 旅行
 朝8時半に目を覚ます。昨夜は大して呑んではいないのだが、それでもシャワーも浴びずに早々に眠ってしまったため、先ずはお風呂。
9時ごろにチェックアウト。そして会場に向かう。定宿のある新宿からは、乗り換えなしという便利さがとても嬉しい。

 今回は、入ってすぐに東1ホールから順に攻めることにする。とはいえ、どうせ大した数もチェックしていないし、並ぶところはそれだけで嫌なので切っている。

 基本的に、私の好みは少女系創作。少女漫画系の、オリジナル作品がいい。センスの良いものが多いし、その上で遊び心に富んでいる。と云うより、このジャンルの5サークル前後しか、どうしても寄りたいと想える所は無い。
それでも、同人暦が10年を過ぎると、お気に入りだったサークルが幾つか無くなっていて淋しい。中には、プロの漫画家として活躍されている方もいらっしゃるのだけれど。
2年程前までは、お気に入りの少女漫画家さんが毎回来ていて、彼女の最初の単行本が出る前から通っていました。単行本が出るようになってからは、毎回、ワインを差し入れ、最新の本にサインをしてもらっていたものです。

 三月館、星つむぎ、紅茶缶などの、もう老舗と呼んでも失礼ではないだろうサークルをひと回りして。
そうそう、ついつい出来心でカタログの表紙を描いた70年式悠久機関にも寄ってみたりしている。
…幾年か昔は、日本ワルワル同盟などと云う、某漫画家主宰のサークルに並んだこともあったが、もう既に並ぶ程の興味もないし、アニメが始まった所為で行列も酷いことになっているだろうと勝手に判断、近寄りもしなかった。
東1から3へ、そして6から4へと順にチェックしたサークルを見て回り、お買い物したりお喋りしたり。

 西館にも寄り、MTG関係者と挨拶もしてきました。吉川プロの本を買い、アラジンさんの所のトークンカードも求めて、暫くお喋りしたりして。

 その後、企業ブースにも立ち寄り、知人からの頼まれ物を買う。そしてその後、昨日挨拶できなかった友人に挨拶するべく、そのブースに行ってみたのだが、やはり殺人的な忙しさの為に、声を掛けるとかえって迷惑になると判断、挨拶もせずにその場を離れた。その内、お疲れ様オフでも企画しようとか想っている。

 そんな感じで、全部で3万円弱の買い物をし、10時に入った会場を12時半には出ている。
まぁ、出たとはいえ、基本的には友人たちに逢いにこの会場に来ているので、外のベンチでのんびりと過ごしていたのですけれど。

 友人たちといっしょに4時過ぎに会場を離れ、あまりの電車の混み様にタクシーで東京駅に向かう。
5時頃に緑の窓口に行くと、今日中に新幹線普通席の指定は取れなさそうと云うことで、7時半頃のグリーン車を取って、そのまま時間まで呑みに行く。

 今年最後の忘年会を、友人たちと東京駅で愉しみ、帰ってきました。

1日目

2004年12月29日 旅行
 ホテルの室内は、時間感覚を失うほど薄暗い。2度寝をした後に目を覚ますと、室内は真っ暗なのだが、枕もとの時計は午前10時を指している。
聊か吃驚しました。

 まぁ、今日は並んでまで早く行く必要も全く感じなかったので、ゆっくりとシャワーを浴びて、昨日のファイナルの結果をネットで確認したりして。

 11時頃に宿を出て会場に向かうことにする。
…雪が降っていますよ?

 昨日の名古屋は本当によい天気で、降水なんて全く考えてもいませんでした。だから、荷物に傘なんて持ってきていません。そして、昨日東京に着いたのはもう暗くなってからでしたからね。雪なんて、想像もしていなかった訳です。

 とりあえず、駅はとても近いのですが、それでも、結構な量が風と共に降っている環境下ではなかなか厳しいものがありまして。駅に着く前に、ちょっと朝食を採ることにしてひと休み。
駅に着いてからは、真っ先に傘を買って。

 既に秘密でもない秘密ですが、名古屋に住んでいる私ですが、年に4回前後は必ず東京に来ているので、Suicaを使っていたりして。いちいち切符を買う手間とは縁がありません。関東圏って、便利ですね。

 定宿のある新宿から会場までは、電車で乗り換え無し。12時頃に会場入りする。
凄い人ごみ。雪の1日目なんて、そんなに混んでいないだろうと想っていた私の甘さを全力で否定される。やはり、去年3日間だったものが2日間になった所為なのだろうか。でも、数年前までは2日間が当たり前だったしなぁ。
私のコミケ歴は、余裕で12年以上あります…

 とりあえず、企業ブースへ。某会社で社長などしている友人に挨拶。社長といえば聞こえはいいが、大学を出て親のコネで用意された一流企業への就職を蹴ってまでエロゲ業界に就職し、勢い余って独立してしまった彼を、高校時代の同級生一同は寧ろ、人生という道を誤って踏み外した人間と認識している…いや、冗談ですよ勿論。まぁ、その社長という肩書きを誰も羨ましがっていないのは純然たる事実ですが…
そんな彼に、最近連絡が取れなくなっていたやはり高校時代からの友人の連絡先を教えてもらったりして。

 その後は、まぁ適当にぶらぶらとしながら、2、3買い物などをして。
あまりの人ごみの酷さに、ぶらぶらとどころではなかったのも事実です。
知人に頼まれていたグッズを探したが、その人ごみの所為でゆっくりと探せなくて、結局見つけられなかったりして。
他にも企業ブースに居る友人に挨拶をしようと想ったが、そのブース(某猫猫)のあまりの煩雑ぶりに、声を掛けると寧ろ迷惑になると判断して、挨拶もできなかったり。

 もともと過度な人ごみが嫌い(寧ろ苦手)な私は、1時頃には会場を後にしました。
とりあえず、宿に戻って、夜の宴会の時間までのんびりとしているところです。

 明日は、ある意味決戦の日です。お気に入りのサークルさんを回って、今日見つけられなかった頼まれ物を買って、何故かコミケ会場なのにMTGのジャッジ仲間さんたちに挨拶して。夜には名古屋に帰ると云う行動予定です。
 もう早く起きる必要のない朝、そう、休暇をとってある月曜日です。
まぁね、流石にリミテッドのGPスタッフを最後まで付き合う気だったので、当然のように日曜日のうちに名古屋まで帰れるわけはありません。

 7時半頃に目が覚めてしまい、荷物を纏めて宿をチェックアウト。今日は、重要な用事があるのです。

 中華街で上海蟹を食べる!

 今回のGPはこれが楽しみで頑張ったといっても…それは確かに過言ですが。名古屋に住んでいる身としては、わざわざ蟹を食べるためだけに横浜まで出かけるのもどうかなぁと想う訳ですよ。そこへ、ちょうどいい時期にイヴェントがあれば、どちらがついでなのか明言は避けますが、実にタイムリーと云うことで。

 ただ、宿を8時ごろに出た為に、中華街に着いたのは9時前。まだ殆どのお店でシャッターが閉まっており、人通りも当然なくて、もう少しゆっくり眠っていればよかったとか後悔する。
それはもう、激しく後悔しましたとも。賑やかなイメェジしかない場所の閑散とした風景ほど、必要以上に寂しさを感じさせるものは少ないと想いませんか。

 とりあえずすることもないので適当にぶらぶら歩く。当然、上海蟹のポスターが貼ってあるお店をチェックしながら。
あまりのすることの無さに、ぶらりと関帝廟に立ち寄ったり。
1時間近く無駄に潰し、10時ごろになって開き始めたお土産やさんで月餅などの中華菓子の箱詰めを2つ買って、そのまま宅急便で送ってもらう。ここを休めば連休、と云うピンポイントを休んでいる身としては、お土産ぐらいないと、職場に戻った時に空気の冷たさで凍死できそうな気がするので。
 そうこうしているうちに、ジャッジ仲間のひとりとばったり出会う。しばし立ち話の後、お別れを言って別行動。
まだ蟹を食べられるお店の開店まで時間があったので、座って時間を待とうと想いゲームセンターに入って時間潰し。そこで何をしていたかは秘密です。とりあえず私はアーケードゲームは殆どしません。
ゲームセンターを出ると、何故か再び先程のジャッジ仲間と遭遇。結局いっしょに蟹を食べることに。

 適当なお店に入って注文。初めて見る上海蟹は、女性の手の甲程度(指含まず)の大きさで、これで2100円は高いだろうと最初は想いました。でも、食べてみると、見た目以上に食べるところがたくさんあり、味も良く、確かに秋の名物になるだけのものだと感心。男ふたりで無言で小さな蟹を分解しながら食べているのは絵になるとは言い難いのですが、おいしければそれが正義です。
そのお店では粥がメニューに無く、ちょっと残念だったのですが、その後炒飯を食べて、朝昼兼用の食事を終え、ついでに今回のGPの予定を総て無事に終え、帰途に着くことにしました。

 その後は新幹線の中で睡魔に負けて寝過ごしそうになったりしながらも、無事に名古屋まで帰り着きました。

 次のGPは年明け早々の大阪ですが、実はここに来て多少迷っています。サイドイヴェントのスタッフをやっている時は、「次は絶対に一般参加で来て、ヴィンテージのサイドイヴェントで遊ぼう」と固く決意していたのですが、総てが済んでひと息つくと、またスタッフしたいなぁとか想い始めるのですよね。
とりあえず、大阪には行くつもりです。スタッフしにか遊びにかは、もう暫く考えようと想っています。
 朝、家を出る時点では正直天気なんて気にしていませんでした。天気予報を信じて、土・日の横浜は晴れる筈だと信じ込んでいましたので。
むしろ、悩んだのは服でした。暑いのか寒くなるのか、全く予想もできないでいたのです。とりあえず、悩んだ末に、コートを持って行くことにしました。

 まぁ、日中は普通に仕事をしまして、その仕事を早めに切り上げて横浜に向かうことに。
もともと、ほぼ毎週金曜日はFNMの為に早番とか時間休暇を取ることが常だったので、特に違和感もなく職場を脱出…のつもりだったのですが、どうしたことか、いつの間にか時間休暇取得の手続きに無駄に時間をとられてしまい、予定していたよりも20分ほど遅い出発となる。

 通勤に自家用車が必要不可欠な私は、家まで車を置きに帰っていると無駄な時間をとられるため、いつも、決まった駐車場に車を置いて旅行に出かけます。
公共交通機関がなかなかに不便な名古屋で、旅行用の荷物を持ったままバスや地下鉄に乗るのもあまり嬉しくないですし、さらには終バスがとても早い地域に住んでいるために、帰りが遅くなるといつもの駐車場の駐車料金のほうがタクシー代よりも廉いこともざらですので。
 しかし、この日は罠に嵌められました。平日の午後4時過ぎだと云うのに、いつも利用している駐車場が満車で入れない。非常に困りました。こうなると、車は持て余します。
名古屋と云う土地柄をご存知の方は良く知っているのでしょうが、とにかく名古屋は駐車場の料金が高いです。私がいつも利用しているところは、24時間1500円上限なのですが、名古屋のごく普通の駐車場は、30分250円青天井です。24時間で12000円、今回の私の行動計画、金曜日の夕方に入車して月曜日の昼過ぎに出そうと想うと、平気で3万円以上取られてしまいます。
とてもあせりながら、何とか条件のいい駐車場を探そうと、名古屋駅周辺を無駄に周回して、ようやく24時間1800円上限のところを見つけてなんとか駐車。

 今度は名古屋駅でもげんなりさせられる事態に遭遇します。どうした訳か、自動券売機の前に群がる人の波。そしてアナウンスが、「新幹線の指定は、20時ごろまでいっぱいです」と告げている。最早理解不能です。
ちょっと思考が切れてしまった私は、グリーン車の指定を購入して横浜に向かうことにしました。不幸中の幸いと云うのか、そこまでするお莫迦は私だけなのか、グリーン車は普通にすぐの新幹線の指定が取れました。

 なんとか、いつもよりも無駄に広い新幹線の座席に座りながら、行く前からケチがつきまくりの今回の旅行に、聊か不吉なものを感じていたのでした。

 新横浜から、横浜を経由してみなとみらい駅に向かう。期待を裏切り小雨が降っている横浜に、「これが不吉な予感の原因か」などと甘いことを考えつつ、会場のパシフィコ横浜のGP受付へと迷いながら歩く。

 受付場所付近まで行くと、既に受付業務に着いていた金澤さんと目が合う。何故か不思議そうな視線の金澤さん。…あれ?
彼の第一声が、「今回はプレイヤーですか」…はい?
「ジャッジしに来たのですけれど」と答えると、会田さんまで「聞いてないよ」とか言い出す…これか!不吉な予感の最終章は!
どうやら、会田さんに宛てて参加表明したメールが、事故で届かなかった模様。こちらのメーラーには、ちゃんと9月4日に発送した記録が残っているのになぁ。
当然宿なんて取られている訳もなく、慌ててその場で宿を確保してもらう。かなりの苦労をかけた挙句、なんとか川崎に宿を確保してもらう。

 菅谷さん(アジア初レベル4ジャッジ!)と少しお喋り、その後宿のチェックイン時間の関係で早々に失礼して宿へと向かう。
で、適当に食事を済ませ、早めに眠ることにしたのでした。

 のっけからトラブルの連続だった1日に、改めて翌日からのGP横浜本戦に不安を覚える新米ジャッジでした。

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