前日、FNMで久々に好成績だった気分のよさで、早朝2時ごろまで呑んでいました。
 が、受付が10:30までと云う時間の余裕のおかげで、ASAに参加することができました。

 久し振りに、たくさんの人が参加するスタンダードで、と云うか大会そのもので、緊張しましたが。使用デックは、昨夜好成績だった緑コントロール(?)で。

 結果としては、2-4だったわけですが。3戦目の赤単とのマッチアップを、事故で落としたのが痛かった。自分が生きていたターン数から考えても、通常だったら《崇拝/Worship(8ED)》+《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》でハメられた筈だったのに。2-2から、ニンジャ、フェイトと謎デックの海に沈みました。

 その後はドラフトに参加。今回は明確な意思でもって結構いい感じで青緑をドラフトできたのですが、初戦は青が被っていたことまる判りだった、しかも物語り段階の青で上位を行かれていたモリコーさんとマッチアップされ、緑のデカブツに繋ぐ前に上空から撲殺されました。
まぁ、後で月さんのドラフトデックを見せてもらったら、不可思議な強さの赤白が出来上がっていましたので、やっぱりドラフト自体が失敗だったかも、とか考え直させられました。

 なぁでも、主催者のねこやん、スタッフのtestingさん、ねざさん、お疲れ様&ありがとうございました。1日たっぷり愉しみました。

 その後は、ミズノさんの奢りで、焼肉食べ放題へ。ヴィンテージチーム、エヴォリューションでは大会に誰かが優勝すると、その方からの奢り会が発生することになっていまして。6月の私の大会で優勝された時の奢り会だったのです。
しかし、自分主催者で、毎回チームメンバー+αの誰かが優勝してタダ焼肉発生するとしたら、めっちゃおいしい立場ですね、私。

 そうそう、8月7日のヴィンテージトーナメントでの、カードレンタル申し込みを受け付けています。早いもの順ですので、参加したいけれどカードが無いという方は、早めにメール或いは秘密日記などでご連絡ください。
あと、身近にヴィンテージに興味を持った方がいらっしゃる方、是非お誘い併せの上、ご参加くださいませ。

なやみんぐ

2005年7月13日 ゲーム
 週末の、エンジェリック・スマイルに行こうと想っているのですよ。

 いやいや、唐突な始まり方でナンですが。

 久々に大き目の大会でスタンを真剣にやろうと考えつつ、どうせ大して勝てないだろうからレガシーも視野に入れようと、想っているのですね。

 で、ここ暫くいろいろとレガシーのデックを妄想しているのですが、これがまた脳内ではどれも強そうでナイス、とか想うのですが、とりあえずAPで回るかどうかチェックしてみると、どれもウンコなワケで。
いや、デックを作るのって難しいですね。

 因みに、今まで妄想してみたデックとしては
・《輪作/Crop Rotation(UL)》4枚投入緑トロン
・昔懐かしい《燎原の火/Wildfire(UZ)》
・オールドファッションドなUWコントロール
など。ダメダメですね。

 素直にATSでも組もうかしら。

病気

2005年7月12日 ゲーム
 いま、とてもリミテッドしたい病にかかっています。

 でも、ひとりではできないんだな、これが。また、時間と云うのも大きな制限になる。

 MO始めようかしら。

後悔度数・激

2005年7月10日 ゲーム
 GPT新潟のスタッフをしてきました。

 えっと、一応、GPTって、普通の大会よりもK値の高い、所謂プレミアイベント系ですよね。どうした訳か、よく見知った顔ばかり参加されているような感覚で、正直、カジュアルと大差無い雰囲気を感じてしまったのですが…
 まぁね、参加者の殆どが「ねこを愛でる会」さんと、メルヘンのFNMと、WaterForestCup Vintageいずれかに参加されたことがあると云う時点で、身内イベントでしたね。
個人的には、緊張感を持続させるのが結構困難で困りました。

 21人参加の5回戦+トップ8シングルと云うことで、結構こじんまりとした大会だったのですが、やはり見ていて、限定構築はおもしろそうですね。
タイミング悪く、私は今シーズンは全然プレイヤーできなさそうですけれどね。

 裸王さんはBYE3げとおめでとうございます。

 今回のGPTに参加された方は、幾人かは新潟の本戦にも参加されると想いますが、私も新潟へ行きますので、現地でもよろしくお願いします。
縞のシャツを着て、ジェットのブレスレッドを着けて、ストップウォッチを首からぶら下げている予定ですので、この日記を見ていらっしゃる方は、お気軽にお声を掛けてください。

 で、GPT後に、なんだか大勢で遊びに行ったようではないですか。もうあと少しだけ待っていてくれたら、私も合流できたのに、とか言ってみる。
次の機会には、よろしくしてくださいませ。
みんなの日記を読んでいたら、とても愉しそうだったので、合流できなかったことが激しく後悔されているのですよ。
 恒例の、大会告知なんてものを、こっそりとしてみる。
 実はさ、チラシなんてものも密かに作られていて、一部の方々は確実に目にしている筈なんだけれどさ。

 Tokaido V3 Tournament 2nd Stage in Nagoya
 DCI公認M:TG ヴィンテージ
 日時 8月7日(日)
    受付9:30〜10:30
 会場 名古屋市港区 港湾会館 4階第6会議室
 参加費 1000円

 沼津、東京、名古屋と3都市で組んで、昨年末から悪巧みされていた、ヴィンテージトーナメントシリーズの第2弾です。
優勝商品には、なんと、ごく一部の狭い世界では話題沸騰中のあのカード、《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》日本語版を。
その他にも、多彩な商品を用意しています。

 関東、静岡からも遠征が期待されるこのトーナメント、私自身は勿論主催者役なので参加不可能。と云うことは、私の所持しているカードは全てレンタルOK。
多数の参加を、お待ちしております。

 質問疑問などは、
 waterforest_mtg@hotmail.co.jp
までお寄せいただければ幸いです。

どらふと

2005年7月2日 ゲーム
 昼前にメルヘンに集まり、ドラフト会。基本的にはG-REN君のための練習会なのだけれど、なんと云うか、正直彼以外は私も含めてプレイヤーレベル高くないので、ただのお遊び会ちっくな感じ。(私以外の参加者の皆様、失礼こいてすみません)

 まぁ、事の発端はあれだ。件の東海地区予選でG-REN君が救済を1ディスプレイげとしてきたこと。私の部屋には、何時からあるのだか全く手付かずだった日本語版の物語と謀叛が1ディスプレイづつあって。ほら、ちょうどいいぢゃないか。と云う感じ。

 最初に9人集まってしまい、くじで外れをひとり決めることにしたら、外れを引いてしまった子が、2ndドラフトまでは居られないと言うので、彼と私がチェンジすることに。
体良くかどうかは知りませんが、一応大きなイベントっぽく、コールに合わせてドラフトをすることにする。まぁ、ぶっちゃけ過ぎると、私自身のためのドラフトコールの練習?みたいな。

 2ndドラフトにはプレイヤー参加。色は緑赤と微妙ながら、そこそこな感じのピックはできて、それなりのデックには仕上がる。
しかしながら、1戦目は微妙な、2戦目は壮絶な事故によりあっさりと負け。3戦目は、それまでの鬱憤を晴らすかのようにデックが良く回り、ほぼ相手に抵抗を許さずに一方的に撲殺する。ほら、後手スタートで、《地平の探求/Seek the Horizon(SOK)》にサポートされた《翁神社の夜警/Okina Nightwatch(SOK)》はそりゃ強いよね。大量の秘儀にサポートされ、連繁で使われた《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》もね。

 まぁ、でも、とりあえずこの環境のドラフトはかなりおもしろいので、また時間があればやりたいですね。

 P.S.文体をちょっとだけ遊んでみたのだが、少しだけ書きづらい。
 昨日は、日本選手権東海地区予選でした。
 当然、私はジャッジとして参加させていただきました。

 参加者は、178人。16人が予選を抜けるワケですから、11人にひとりと云う確率です。そして、救済が使用される唯一の予選。この条件を厳しいと見るかチャンスと見るかは、参加者次第。

 結果から云えば、私の知り合いの中から、G-REN君、K沢東さん、まりやん、宮崎君、本村さんなどが抜けていて、個人的には嬉しい限り。知り合いの活躍は、やはり気分がいいものです。
特筆は、やはりG-REN君の6連勝2IDトップ通過。調整段階にちょっととはいえ付き合え、何らかの役に立てたとすればこれ以上のヨロコビはありません。
また、24日のメルヘンでのFNMに参加した面子の中から、3名の通過者を輩出できたことも、とても嬉しいことです。

 で、全てが終わってから、G-REN君を囲んでメルヘン勢の一部で祝勝会をしました。呑んで騒いで、とても愉しいひと時でしたね。

 権利を獲得した方々は、本戦でも頑張って納得の行く戦いをしてきてください。私も、ジャッジ参加したいと考えているので、大阪でも祝勝会ができるといいですね。

かしもか

2005年6月21日 ゲーム
 とりあえず、神河救済は、それなりにいいカードが多そうなので、2箱買ってみました。

 現在は、緑色系のデックを使うことが多いので、やはりご多分に漏れず《暴走する氈鹿/Stampeding Serow(SOK)》を4枚は揃えたいなぁ、なんて想ってみたのですが。

 どうやら、《暴走する氈鹿/Stampeding Serow(SOK)》はレアだったようですよ。
2箱+α(ショバ代と称してデュエルスペースで遊ぶ前に購入するパック)で、3枚しか出現しておりません。
その他のアンコモン大抵、4枚以上揃っているのに。とかいうか、《天界の麒麟/Celestial Kirin(SOK)》は4枚揃っているのに。

 しかも、2箱目は、《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》も《双つ術/Twincast(SOK)》も出現しないと云う期待外れボックスでした。《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》は光ったのですけれどね。

 まぁでも、レベッカ好きとしては、その本格復帰がやはり嬉しいです。《朧宮の微風呼び/Oboro Breezecaller(SOK)》のFoilが出た時なんか、思わずパックを剥く手を止めて魅入ってしまった程でした。

 これからゆっくりカードを見て、救済対応のデックを考えます。
 ここ暫く、FNMのレポートを全く書いていないのは、仕様です。

 嘘です。全く勝てないからです。本当です。

 なんと云うべきか、親和が禁止になって、4月からこちら、殆ど勝ち越していない気がします。
デックをメンテナンスする暇も気力もあまりなくて、ずっと、物語仕様で停まっていた緑単T&Nを使ってきたのですが、デックのポテンシャルは悪くないと思うのね。そりゃ、私自身、週に1回、FNMでしかMTGできないので、実戦のカンも環境への理解も足りていないのは確かだ。細かいミスは数え切れないほどするし、それが原因で負けるゲームも少なくはない。

 それでも、それらを遥かに超越して、今のスタンダードって、納得できない勝敗が多い。そんな気がします。

・ケースその1 先攻3ターン目から剣を装備した鳥が殴り続け、一方的な虐殺。
・ケースその2 先攻3ターン目から十手を装備した生物が殴り続け、以下略。
・ケースその3 ライブラリを1/4も掘り進んでいないのに、相手にのみ剣が2枚、黒瘴が2枚現れる。

勿論、勝ちゲームでも同様です。純粋にゲームを愉しんで、勝負の結果勝ったというなら、それは嬉しいです。でも、駆け引きも何も関係なく、引きだけで勝ったゲームと云うのは、なんと云うか、こう、勝っても嬉しくはない。全然愉しくない。

 勝てないからとかではなく、正直、今のスタンダードって、過去に例を見ないほどつまらないです。巧い下手関係なく、デックのできも相性も時々関係なく、引きだけがよければ勝てる。ちょっとでも相手より引きが鈍ければ、それだけで負ける。安易なパワーカードが多すぎ、それだけで一方的な状況を作りすぎるような気がします。
 たまたま、私は多少ヴィンテージを嗜みますが、まだしも、ヴィンテージの方が現在のスタンダードよりは環境が健全な気がする。スタンダードなどよりも余程パワーカード満載の筈なのに、その勝敗に納得ができるゲームが多いように、私は感じます。

 ゲームの魅力は沢山あるでしょうが、MTGのような対人ゲームの魅力の大きなひとつを対戦相手との駆け引きだと考えるならば、今のスタンダードは間違いなくつまらないゲームだと思う。

さんかいめ

2005年6月12日 ゲーム
 今年に入ってから、偶数月に開催している公認ヴィンテージ、WaterForest Cup Vintage#3が、港湾会館にて開催されました。

 参加者は12名、4回戦でした。

 なんかねぇ、今回は自分でも判る広報不足で、毎回参加してくださっている方には申し訳ないような気もするのですが。前回、第2回が終わってから、自分自身がかなり酷い状態でしたからね。このblogの方も、謎の休眠状態があったりして。

 まぁ、今更済んでしまったことを嘆いても仕様がない。いや、済んだイヴェントのことを書こうと云うのではあるが。

 えっと、今回はtesting氏のご協力もありまして、新しく参加してくださった方が3名見えました。こうやって、少しづつでもこの会の認知度が上がってくれると、嬉しいですね。

 さて、前回も公表しました、パワー9の使用状況なのですが、今回の使用率?1は、《Black Lotus(UN)》の11枚でした。所謂パワー9を1枚も使っていないデックで参加してくださった方が1名いらしたのですが、実に、その方以外は全員がこの究極のパワーカードを使用していると云う、恐るべき状況。
その次が、《Ancestral Recall(UN)》と《Mox Sapphire(UN)》の10枚、次いで《Mox Pearl(UN)》と《Mox Emerald(UN)》の8枚となっております。皆様ご注目(?)の《Timetwister(UN)》は、2枚だけでした。

 で、今回の優勝デックは、リープ&スカイの水野さんでした。沼津の前日に、調整に付き合ってくださった方です。土地以外の相手のパーマネントを全部黒くしてしまった上で、相手がコントロールする黒いパーマネントの数だけ、好きなカードを墓地から手札に戻していいというインスタントで《Time Walk(UN)》とそのインスタントを回収し、無限ターンに入るデック。
2位は、チーム・エヴォリューションの誇るオリジナルデック、エターナルオース。開発者の藤井さんは、このデックで第1回の優勝を飾っています。3位は、スタックスのえいじさん。沼津での栄冠は伊達ぢゃない、といったところ。

 優勝デックなどのレシピは、そのえいじさんのHPに掲載をお願いしてあるので、そのうち載せていただけるのではないかな、とあくまでも他力本願な私。

 で、優勝賞品は、松山で手に入れてきた英語版レジェンドのパックだったのですが、どうにもパッとしないカードが出ております。他の方の賞品に配った救済のパックからは《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》が現れており、副賞のDCIfoilの《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan(8ED)》と、《まばゆい天使/Blinding Angel(NE)》のアーティストプルーフだけでは、ちょっと割に合わなかったかな、なんて申し訳なく思ったり。

 まぁ、それでも、定期的に公認でヴィンテージができるのは、私もプレイヤーさんも両方楽しめていると思うので、いいかなとか、自分を慰めてみたり。

 次回は、8月7日(日)です。
 但し、私のWaterForest Cupブランドではなく、沼津からの流れ、シリーズモノの、Tokaido V3 Tournamentの2nd Stageです。
場所は今回と同じ、港湾会館4階第6会議室。関東や静岡からも遠征が来る予定ですので、楽しみにしていてくださいね。
 とは言っても、ここを読んでいただいている方々には衆知の事実なんですが。

 来週の日曜日は、名古屋市の港湾会館で、公認ヴィンテージがありますよ、と。

 今回から、waterforest_mtg@hotmail.co.jpから予約していただいた方の中から1名様、抽選で参加費をキャッシュバックしますよ、と。

 そして、カードのレンタル状況なのですが、まだ、《Mox Sapphire(UN)》が1枚残っていますよ、と云うことなので。

 カードに関して言えば、デュアルランドの大部分や、《Mishra’s Workshop(AQ)》4枚、《Bazaar of Baghdad(AN)》4枚、《Illusionary Mask(UN)》4枚、などの謎なカードたちも、レンタル可能な状態で残っているのですけれどね。
参加予約と共に、カードレンタルの申し込みも受け付けています。

 そして実は、昨日のBMで、決勝のトップ8シングルエリミネーションをやろうという笑い話が出ました。
ライブラリを1枚づつドローして、それでメンコを行ってもらうのです。パワー9を引いてしまい強く叩きつけられなくて悶えているところへ、平然と基本地形を叩きつけて圧勝してください。このシステムなら、パワー9なくても優勝できる可能性が出てきますよね。
・・・って、いちばん泣くのは、カードをレンタルに出している私ぢゃん・・・

 そうそう、記載忘れると大変。
 今回も、名古屋BIG MAGIC様から、大会への賞品提供をいただきました。大変感謝しております。参加者の皆様は、楽しみにしていてくださいませ。

今更ながら

2005年5月31日 ゲーム
 「ゆのはな」と云うゲームをやっています。

 知っている人は知っている、でも知らない人は全然私をそんなふうには見てもいない。けれど、私も、時々、18禁PCゲームもしますよ。

 まだ、始めたばかりなんですが、何と言うか、微妙にツボにはまって愉しんでいます。

 真実の妹ではない偽装された妹を紹介するのに、「マスターなどではなく、コンパニオンでもエキスパートでもない、ベーシックな妹だ」と云うような感じのせりふがあったのですが、非常に笑えました。

 えぇ、これで何故笑えるのかそもそも解らないと云う方のほうが大多数でしょうけれどよ。

いけぶくろ

2005年5月21日 ゲーム
 五反田のホテルで目を覚まし、お風呂に入ってから、お出かけの用意をする。
昨夜は、妙に寝苦しかった所為で、目を覚ましたら9時を過ぎていた。

 本日の予定は、関東方面の友人たちとの宴会。待ち合わせは夜7時に新宿。つまり、それまでは、暇。
と云うことで、MTGは神河救済のプレリに遊びに行こうと、池袋までお出かけをしました。
池袋と云う場所は、正直、過去に一度宿を利用したことがあるだけで、それ以外では使ったことのない土地です。とりあえず駅から地図を適当に眺めて、会場であるサンシャインシティを目指して歩く。サンシャインシティには割りとすんなり近づけるのだが、そこから先、真の会場たる文化会館がなかなか判らずに暫く彷徨いました。

 さて、確か私が会場入りしたのは、12時直前ぐらいではなかったでしょうか。もう既に会場は人でいっぱい、カジュアルトーナメントの募集は一時的にストップされており、スタッフはあちらこちらでテンパっている、そんな感じでした。

 で、ふらふらと会場を歩きながら、顔見知りの方たちと挨拶などを交わしたりして。皆様の、「何でこんなところにいるの?」と云う表情&質問がその内快感になったりしていました。

 あまりの会場の混雑ぶりに、一時撤退して昼食を先に採ることにする。

 昼食から戻ると、BOX争奪杯の午后の部の募集が始まるということで、とりあえず並んでみる。が、並んでいる数分のうちに、正気に戻る。午後6時過ぎには会場を後にしなければいけないのに、BOX争奪杯って、わたしは最後まで付き合えないぢゃないか。
正気に戻ったところでドロップ。

 ドラフトの受付を待とうと、再び会場、と云うよりも本部近くをウロウロとしていると、かなりテンパっていたらしい顔馴染みのスタッフさんに目を付けられる。
「そこで暇そうにしているジャッジに、デックリストのチェックだけでも頼めないかなぁ」
その内、内部で相談がついたらしく、正式に「手伝って」の声が掛かる。
 そして、貸し渡されるストライプのジャッジシャツ。・・・はっ、どうした訳か、私の鞄の中には、先週松山で使用してそのまま入れっぱなしになっていた、ストップウォッチや赤いボールペンが入っている・・・

 遊びに行った筈のプレリで、何故か現地徴用されてジャッジしていました。

 友人たちには「《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter(6E)》されたよ〜」とか言ってネタとして笑ってもらった訳ですが、実際にカジュアルトーナメントGで、時間の制約があったためにヘッドではなくサブとしてお仕事してきました。

 まぁ、ドラフトに参加して1回戦負けするよりは長時間楽しめたし、実際に私にとってはイベントスタッフも愉しみ、遊びの範疇ですし、ネタにもなるし、これはこれでとても楽しいひと時を過ごすことができました。あと、ちょっと己惚れていいなら、使えない人間だったら、手伝っての声も掛からないだろうし、そう思うと声を掛けて貰えたことはとても嬉しいことです。

 さてさて、そのカジュアルトーナメントGの最終戦、5回戦がスタートしたのを見届けてから、6時過ぎに皆様にお別れを言って、私のプレリは終わりました。

 そこから新宿に移動して、友人たちと久し振りの宴会を愉しんできました。
 昨日と同じく、朝起きて先ずシャワーを浴びる。今日は、井上さんに車で会場まで送っていただく。とても助かります。

 さて、今日の私のお仕事は、サイドイベント専属。しかし、チームリーダー兼スコアキーパーにたちお様がいらして、さらにもうひとり高知の山中さんがサイドイベント専属。そして、昨日のGP本戦参加者は419人。これはかなり楽をさせてもらえる予感がしていました。
とりあえず、横浜の時に70から80のドラフトを回した経験があります。その時のことなどを考えるに、50卓は立てたいね、なんてチーム内で話す。上の方の目標は、30だったらしいのですが。

 さて、いざ始まってみると、高知の山中さんが働くこと働くこと。本気で楽させていただいちゃいました。まぁ、フリーバトルリーグや、スタンプラリーなどもいっしょに受け付けながらでしたので、やることは細々とあったのですけれどね。それでも、山中さんも「楽させてもらってる」とおっしゃっていらしたから、お互い様と云うことで。

 寧ろ、GPTを独りで回していた山本さんが大変そうで。時々、デッキチェックなどを手伝ったりしていました。
そうそう、GPTでは、細かい内容までは書けませんが、外国人プレイヤーとごたごたありまして。PT名古屋で開眼してから使っていなくて錆び付いていた英語力が、また鍛えなおされました。
しかし、この時のごたごた、その瞬間には、相手を説得し切れない自分の英語能力の低さを嘆いていたのですが、今になって冷静に考え直すと、そもそもの対処の仕方を間違えてしまったようで、反省しています。と云うのも、たまたま私がデッキチェックをして見つけてしまった問題点を、HJに相談した上でですが、私が裁定しているかのような態度で相手に話をしてしまったのですよ。あくまでも、私は通訳であり、HJの裁定を伝えているという態度をとった方が、全体的に正しい姿だったように思います。

 まぁ、そんなこともありながら、17時の受付終了までにドラフトは40卓が立ち、順調に消化されていきました。

 GP本戦が決勝ドラフトに入る頃にはすっかり暇になっており、アーティストさんのサインをいただく余裕もありました。今回の方も、いろいろとノって描いていただけるようでしたので、次回の水森杯の賞品用にアーティストプルーフをお願いしてみましたところ、快く引き受けてくださいました。

 GP本戦の決勝戦は、驚くほどあっという間に決着がついてしまい、本気で吃驚しましたね。

 そして、10時前には会場を後にすることができて、やはりこの夜も夕食と云う名の宴会へ。会場は、魚介類の焙りを中心メニューの据えたなかなかいい感じのお店。ただ、呑み放題の中の日本酒がマイッタなシロモノだったのが、ちょっと残念。でも、食べ物はとてもおいしかったです。

 さて、その後はみんな三々五々散らばっていく中、私は陽群さんとカラオケへ。咽喉を枯らすまで歌って、宿に戻ったのは早朝4時頃でした。
 朝起きて、シャワーを浴びて、陽群さんと待ち合わせてタクシーを捕まえて会場入り。
会場正面のコンビニで朝食を確保しようとすると、既にプレイヤーの集団がそこかしこに出来上がっていて、なんとなく微笑ましく思ってみたり。

 いざ開場してみると、予想を遥かに上回る当日受付の列ができてしまい、聊か驚愕することに。1本だった受付の机を2本に増やしたり、それに伴い、今回から発生した個人情報取り扱いポリシーとやらを見やすいように掲示し直したり。

 結局、GP参加者は419人だったということで、主催者の予想を、当然のように大幅に超えていたようです。

 今回は、構築を始める前に、カードのチェックが本当に正しいかどうかを確認する時間が採られましたね。そのおかげか、横浜の時に悩まされた、構築時間終了間際になって、「チェックにあるカードが見当たらない」とか云う訴えを聞かなくて済みました。
 R1からR3までは、私が所属していたチームはデッキチェック担当で。ひたすら、デッキリストとにらめっこしていました。とはいえ、R1の内にリストそのものの内容チェックは終わって、R2の間でソートと枚数確認。最初、2、3回数えなおしてもリストの枚数が419枚にならなくて焦ったことは秘密です。最終的に、どうやら私自身の数え間違いによってミスが生じていたようで、何とか数が合いました。

 その後は、フロアを回ったり、各種掲示物を掲示したりと、いつものように表でのお仕事。
会場が、今まで私が経験してきたGP会場よりもやや狭く、結構目が届きやすい感じで、私としてはやり易さを感じました。特に大きなトラブルにも遭遇しませんでしたし、概ね仕事はできたかなと。

 そうそう、会場で顔見知りの方と沢山挨拶できて嬉しかったです。それに、幾人かの方から、「水森さんですか?」とお声を掛けていただいて、喜んでおりました。

 で、夜の10時頃に会場を後にして、ホテル経由で何故か謎に「ラフォーレ原宿」と云う建物を目印にタクシーで移動し、ジャッジ&タカラの方々と夕食会。
陽群さんのテーブルマジックを真横で見つつ、日本酒を沢山飲んで、いい気分で夜が更けていきました。

 日が昇れば、GP本戦は決勝、そして、私はまた今回もサイドイベントのドラフト担当だそうですよ。
 前回から聊か間が空きましたが、次回の大会日程も決まっておりますので、ここで告知させていただきます。

・WaterForest Cup Vintage#3
・DCI公認MTG レギュレーションVintage
・2005年6月12日(日)
 午前10時受付開始、10時半受付終了
・会場は、名古屋市港区 港湾会館
・参加費 1000円
・定員 一応50名
・スイスラウンド3〜6回戦
・賞品 Dualland、DCIフォイルなど

 一応、公認大会ですので、プロキシは使用不可、全て本物を使用してください。また、版によって裏面の印刷の濃淡がありますので、裏が透明ではないスリーブを使用してください。

 前回同様、MTGEvent.jpさんの方に、告知をしております。
また、今回も、
waterforest_mtg@hotmail.co.jp
にて、予約を受け付けます。ご予約の際には、DCIナンバーとお名前を明記してくださるよう、お願いします。
なお、予約参加者の中から抽選で1名の方に、参加費のキャッシュバックをしようと思っております。
それから、WaterForest Cup Vintageでは、優勝された方は、次回の当大会において招待選手扱いとなり、参加費が無料になると云う特典が贈られております。

 参加者レベルなど、何気にヴィンテージの公認大会としては高い方だと思っておりますので、興味のある方は是非、ご参加くださいませ。質問、疑問なども遠慮なくwaterforest_mtg@hotmail.co.jp
の方へお寄せください。
 朝5時に起きて、行って来ました沼津まで。
 という訳で、年3回、沼津・名古屋・東京でシリーズ開催されるヴィンテージトーナメントの開幕戦に参加してきました。

 今回の使用デックは、STAX。1週間前に4枚目の《Mishra’s Workshop(AQ)》が揃ったために組み上げ、テストプレイはふたり相手に5時間以下という急造デックでした。

 40人参加の6回戦と、ヴィンテージとは思えないほどの大規模な大会となりました。

1回戦 Grow-a-Tog ○○
 1戦目、ダイスロール20面体で2を出して凹んでいたら、相手が1を出してしまい、先手を貰うことに。《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder(UL)》スタート。《強迫/Duress(UZ)》を撃たれ、手札から《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》が墓地に行く。返しのターンに、それをMOXと交換してゴブリンに装備。こちらがSTAXらしい展開ができず、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》すら出せないで居るうちに、相手の場に《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》とFastbondが揃ってしまう。しかしなぜか、土地がないのに、剣装備のゴブリンのみで殴り切ってしまう。相手のデックは解からないまま。2戦目、早々に《ジェスターの帽子/Jester’s Cap(5E)》で相手のデックを観察すると、グロアトグであることが判明。またも相手に《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》&Fastbondセットが揃ってしまうが、デックを覗いた限りではZuranOrbは存在しない。《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》で殴り切って勝利。

2回戦 Madness ○○
 1戦目、相手先攻から、《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》、《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》と順当に展開される。こちらは初手の《三なる宝球/Trinisphere(DST)》を打ち消されるが、それで相手の手札を圧迫。《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》が展開できたので《煙突/Smokestack(UZ)》を維持しているうちに相手のパーマネントが無くなる。2戦目、《ジェスターの帽子/Jester’s Cap(5E)》起動、相手の《もみ消し/Stifle(SCG)》と《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(DK)》を除去。《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》を?=2で場に置いて万全の体制。そのうち、《煙突/Smokestack(UZ)》で相手のパーマネントが無くなり勝利。

3回戦 Doomsday ×× erom氏
 1戦目、2戦目とも、《抵抗の宝球/Sphere of Resistance(EX)》も《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》も《三なる宝球/Trinisphere(DST)》すらも引けない内に、先攻3キル、後攻2キルされる。特に2戦目は、《もみ消し/Stifle(SCG)》を構えていたのに、しっかり《強迫/Duress(UZ)》経由でコンボに繋がる。速過ぎです。

4回戦 Stasis ○○
 1戦目、相手が大して動けないで居るうちに《煙突/Smokestack(UZ)》を展開、そのうち《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem(UZ)》が《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》を握って殴りかかる。2戦目、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》を?=2で展開。相手の《魔力流出/Energy Flux(MM)》を《赤霊破/Red Elemental Blast(4E)》して勝ち。

5回戦 CounterOath ○○
 1戦目、カウンターをかいくぐって《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》X=2で展開。またも《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder(UL)》が《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》を握ってアタックするなどして勝ち。青が濃いカウンターデックなのは解かったが、勝ち手段は解からず。2戦目、早々に《ジェスターの帽子/Jester’s Cap(5E)》を起動し、オースデックであることを確認。2発目の《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》X=2が通る。が、返しで《魔力流出/Energy Flux(MM)》を貼られてピンチ。コントロールしているアーティファクトが3つ程、MOXを含めた、《Mishra’s Workshop(AQ)》以外のマナ発生源は2つ。正直、負けを覚悟する。しかし、場に居た2体の《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder(UL)》と、サイドからの使者、秘密兵器《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》が悪さをする。アップキープに、場の《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》と墓地の《Black Lotus(UN)》を交換、更に墓地の《Mox Pearl(UN)》を回収。《Black Lotus(UN)》でアーティファクトのアップキープコストを支払う。メインフェイズに《Mox Pearl(UN)》をプレイし、墓地の《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》と交換。こんな感じで、延々とX=2の《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》を維持し続ける。相手のデックは、オースやマナドレ、《帰化/Naturalize(8ED)》と、とにかく2マナ域が濃い。そのまま数ターン経ったところで、相手が音を上げて投了。

6回戦 Dragon ×○× G-REN君
 1戦目、先攻2キルされる。2戦目、序盤を《抵抗の宝球/Sphere of Resistance(EX)》や《からみつく鉄線/Tangle Wire(NE)》《三なる宝球/Trinisphere(DST)》で拘束し、時間を得る。墓地に《映し身人形/Duplicant(MRD)》を用意するが、《新緑の魔力/Verdant Force(TE)》を釣られてそこに使用せざるを得ず。この《映し身人形/Duplicant(MRD)》を墓地に戻す時間的な余裕は与えられなかった。ので、手札に《もみ消し/Stifle(SCG)》を抱えて、《映し身人形/Duplicant(MRD)》を墓地に落として相手の動きを誘う。そのタイミングのドラゴンを揉み消して勝利。3戦目。3MOXと《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(DK)》、土地と《もみ消し/Stifle(SCG)》がオープンハンドなら、対ドラゴンはキープするぢゃないですか。先攻の相手が、2MOX、《Bazaar of Baghdad(AN)》、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》X=0と動く。ハメられました。後は《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator(UD)》2体で終了。

本番

2005年4月10日 ゲーム
 WaterForest Cup Vintageは、皆様の愛でできています。

 と云う訳で、私主催の公認ヴィンテージ第2回、WaterForest Cup Vintage#2が、無事に開催されました。

 遠征のお客様も多数、それから、初顔の方にもお越しいただきまして、なんと、参加者18人の5回戦ができてしまいました。

 優勝賞品は以前より公言しておりました《Mox Emerald(UN)》だったのですが、名古屋BM様より《Animate Dead(β)》の提供を受けたり、参加者の水野様より《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(MM)》のFoilを提供していただいたり、erom様からも褒章プログラムのトークンを提供していただいたりと、皆様からの愛により、豪華賞品が掛けられたのでした。

 そうそう、ボランティアでジャッジをしてくださったブライトン氏も、この通称水森杯を支えてくださった強力な「愛」でしたね。この場を借りて、改めて、お礼申し上げます。

 遠征組みの方々は、その殆どが私には顔馴染みで、本当に遠くから来ていただき嬉しかったです。
遠征組みも地元組みも、すぐに仲良く話ができていて、全体の雰囲気もいい、とても愉しい大会になりました。
 MTG史上、最もフレンドリーで最もカジュアルなMOX杯だったと思っています。

 さて、デッキ分布ですが、
  3:スタックス
  2:コントロール・スレヴァリー
  3:ドラゴン
  1:TPS
  1:オース
  1:ヒュプノタイザー
  1:白ウィニー
  1:赤バーン
  1:EBA
  1:ダンプ・トラック
  1:カウンター・ネゲイター
  1:スカイ&リープ
  1:エターナル・オース
 と云う感じ。
 スタックスと、スレヴァリーを合わせれば5人と、所謂スタックス系が最大勢力。続いてドラゴンが第2勢力なんですが、それ以外は本当にばらばらで、バラエティに富んだ大会だったと思います。

 18人の参加者のうち、P9の使用数が0と云う方は3名。只、内1名は《Mishra’s Workshop(AQ)》4枚と云うやや豪華な構成。
そして、会場で使われていた《Black Lotus(UN)》の数は14枚に達しました。他にも、《Ancestral Recall(UN)》《Mox Sapphire(UN)》《Mox Jet(UN)》が使用枚数14枚でトップでしたね。
会場が火事になっていたら、きっと血の涙が雨になったことでしょう。

 それから、皆様気になる優勝デックは、4-0-1のヒュプノタイザーでした。《強迫/Duress(UZ)》や《Hymn to Tourach(FE)》等で相手の手札を圧迫しつつ、《ナントゥーコの影/Nantuko Shade(TOR)》や《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(4E)》などでビートするデック。3枚の《Nether Void(LE)》がかなり効果的でしたね。

 2位はおなじみ、G-REN’S Dragon。
 3位は、3-0-2と無敗で駆け抜けた、スレヴァリーです。

 次は、5月1日に沼津で大きな公認ヴィンテージがありますね。こちらは、私もプレイヤーとして参加する予定です。内部情報によれば、優勝賞品は《Mishra’s Workshop(AQ)》らしいと云う噂も聞こえてきており、とても楽しみなのです。

 それから、次回の水森杯、WaterForest Cup Vintage#3は、6月12日(日)に、今日と同じく名古屋市港区の港湾会館で行うことが決まっています。また、詳細はこのブログと、MTGEvent.jpに公表しますので、よろしくお願いします。

確認

2005年4月8日 ゲーム
 現時点での、WaterForest Cup Vintage#2における、カードレンタルの予約状況を、P9に限り、公表してみます。
私自身の整理と、確認のためです。
もし誤りがあるようでしたら、ご連絡くださいませ。

chikamiya様
 《Black Lotus(UN)》
 《Mox Jet(UN)》
 《Mox Pearl(UN)》
 《Ancestral Recall(UN)》
 《Time Walk(UN)》
HappyJoker様
 《Black Lotus(UN)》
 《Mox Ruby(UN)》
 《Mox Sapphire(UN)》
erom様
 《Mox Ruby(UN)》
 《Mox Emerald(UN)》

 P9であと貸せるものは、《Mox Pearl(UN)》と《Timetwister(UN)》のみになりました。
その他のカードはまだ、何とかなるものがあります。

P.S.謎の発熱は、何とかなったような気がする。気がすると云うのは、とりあえず体が動くので、今は熱を測っていないからなのですが・・・

不覚

2005年4月6日 ゲーム
 仕事が終わる頃、なんだか体が重いなぁと思ったら、微熱があった。
 メルヘンに寄ることを諦めて、まっすぐ家に帰ったのだが、体の重さは増すばかり。やっとの思いで先程、夕食を終えたら、今度は寒気までしてきました。
 微熱とはいえない熱が発生しているので、早めに眠ることにします。
日曜日は、万全な調子でないといけませんからね。

 そうそう、レンタル可能なカードに、《Black Lotus(UN)》が1枚追加されました。
秘密日記や、直接メールなどでご相談ください。タイムスタンプで早い者勝ちです。

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